その昔、岩出山(現大崎市岩出山)は、戦国武将・伊達政宗公が岩出山城を構えて若き日を過ごした場所であります。

文禄元年(1592年)、豊臣秀吉公からによって朝鮮出兵の命が下されました。その際に政宗公が誂(あつら)えた騎馬武者隊を先頭にした武者行列は、行列を見た人々の度肝を抜くほどに豪華であり芸術的センス溢れるものだったと伝えられており、『伊達者』(だてもの)の語源とされております。

本大会は、政宗公が居城したこの岩出山にて、政宗公に負けない芸術的センスに溢れた、現代の世界一かっこいい甲冑を着る者を決定する大会です。約4世紀の時を経て、現代の伊達者が岩出山に集結いたします。

開催概要

  1. 設定部門

    武将部門の1部門となります。

  2. 大会までの流れ

    応募 → 一次審査 → 審査結果発表・通知 → 二次審査(大会当日) → 審査結果発表・表彰

  3. 審査について

    (1)一次審査(書類審査)

    ① 書類にて審査を行います。所定の応募用紙に必要事項をご記入いただいた上で、甲冑を着用した写真を添付していただき、ご応募いただきます。

    (ア) 応募いただく写真は「全身正面」「全身後ろ」「バストアップ」「他に強調したい箇所」2枚以内とし、最大5枚までとします。

    (イ) 写真の容量は1枚当たり1MB以内とします。

    ② 一次審査員は、大会実行委員会委員といたします。

    ③ 送付していただいた書類等につきましては、大会の審査の目的でのみ使用させていただきます。なお、応募書類ならびに写真につきましては、返却いたしません。

    ④ 審査結果につきましては、ホームページ上で発表させていただきます。また、一次審査通過者の皆様につきましては、大会実行委員会より電話にてご連絡いたします。

    募集期間  :201661日~2016731日(大会事務局必着)

    一次審査  :201681日~201689

    審査結果発表:2016810


    (2)最終審査(大会当日)

    ① 一次審査通過者の皆様に実際に甲冑を着用していただき、大会会場にてお披露目・アピールをしていただきます。

    ② 最終審査員は、各分野のスペシャリストによる特別審査員3名といたします。

    最終審査日:2016910日 15001900

    会場:有備館の森公園(宮城県大崎市岩出山上川原町6)

  4. 応募資格

    (1)年齢・国籍・性別・現住所は問いません。

    (2)日本語または英語に対応できること。

    (3)最終審査日に作製した甲冑・衣装等を持参し、最終審査会場への来場が可能であること。

  5. 応募規定

    (1)甲冑のデザインは、当世具足といたします。

    (2)甲冑としては最低限、以下の4点が揃っていることを条件とします。

    ①兜鉢(かぶとばち、前立を含む)
    ②錣(しころ)
    ③胴(どう)
    ④草摺(くさずり)

    (3)作製者と着用する本人は異なっても構いません。よって、既に所蔵されている甲冑を着用していただいて構いません。

    ※ 当世具足とは、室町時代後期から安土桃山時代に生産された鎧の形式です。

  6. 審査基準

    審査基準は、以下の4点を審査の基準といたします。

    (1)再現性(史実に基づいた形を忠実に再現しているか)

    (2)技術性(高い技術によって作り込まれているか)

    (3)デザイン性(「伊達者」に相応しいデザイン性が見られるか)

    (4)独自性(作成者の独自性がみられるか)

    配点は100点満点とし、配点比率は(1)+(2)で30点、(3)+(4)で70点とします。

    1. 応募方法

      (1) 一次審査は、書類での応募となります。


      (2) 応募用紙は、こちらよりダウンロードしてください。


      (3) 応募用紙に必要事項を記入し、写真を添付の上、大会事務局までメールにてご提出下さい。

    2. 賞品

      大賞(1名)      賞金10万円+独眼竜政宗クリアファイル他(丸武産業提供)+本まつりにて武者行列に参加

      審査員特別賞(1名)  伊達水玉陣羽織傘(歴☆女子会提供)

      パフォーマンス賞(1名) イガグリ千葉サイン入りスタッフTシャツ

    3. お問い合わせ先

      甲冑コスプレ世界大会実行委員会事務局

      TEL: 0229-72-0020 (9:00-17:00)

      Eメール: kacchu.contest(at)gmail.com

      担当: 石崎成治(いしざき じょうじ)